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身体醜形障害

テレビや雑誌に出ている美しい人を見ていると、
世の中すべての人が美しく、
私だけが醜いのでは?
などと考える人もいるのです。

美意識の強い人ほど、
こんな錯覚に陥ることがあります。

ほとんどの人は、
自分の顔や容姿は男女関係なく気になりますが、
極度に気になりはじめ人間関係もうまくいかなる。

このような状態が続くと、
身体醜形障害や醜形恐怖症の恐れがあるかもしれません。

他人から見たらとても綺麗なのに、
何度も整形を繰り返しやっている。

または、些細な身体の一部を欠陥と思い込み、
深く悩んで、毎日何時間も気にして過ごす。

このように、日常機能に支障を来したりする場合、
身体醜形障害と診断されることがあります。

一般的には思春期に発症することが多く、
男女とも同じ程度に起こるか、
または女性にやや多いと考えれています。

最近は、セルフィーなどでの自撮りが流行っていますね。
スマートフォン使用者の5人に1人が、
自撮りをしたことがあるそうです。

カメラに映る自分の顔が、
イメージ通じゃない。
こんな些細なことがきっかけで、
身体醜形障害に繋がることもあるでしょう。

美を追求することは、
決して悪いことではありませんが、
ストイックになりすぎてもいけません。

何はともあれ、自分を愛することから始めましょう。

常日頃から、「自己肯定感」を持つことが大切です。

自分大好き人間!
最高じゃないですか。

銀座のキャバクラへ

インフルエンザ、ノロウイルスといった冬の風邪が去った
かと思ったら、次は花粉症。
医師は落ち着く暇なし。

最近、遊んでいないなと、なんだか欲求不満に陥った私は、
昨夜、銀座キャバクラで羽を伸ばしてきました。
さすがの私もひとりで行く度胸はなく、医師仲間数名に
連絡をいれ、同行者を募ったところ、100%の参加率。
みんな、疲れているんだと実感。

と同時に、銀座といえばクラブなので、
銀座のキャバクラというところに興味をそそったのだろう。

実は私も、銀座キャバクラは初めての体験

ある日、たまたま通りかかった所発見したお店。

店構えも、いわゆるキャバクラとは違い高級感が漂っていた。
いくら羽を伸ばしたいと言っても、ハイテンションで
騒ぐ体力と気力がない私にはもってこいだと思った。

いざ入店してみると、大正解。

いわゆる黒服と呼ばれる店員も実に落ち着いた対応で
もちろん、女性達も品が溢れていた。
クラブと違って、価格設定もリーズナブルで、
同行した仲間も大満足で帰っていった。

今日は一日くもり空で、憂鬱な一日になったはずだが、
銀座キャバクラのおかげで、なんだかフットワークが軽い。

せっかくだから今夜は、少しウォーキングをしてみようと思う。

ノロウィルス

今年もノロウィルスに感染した患者さんが増えてきました。
皆さん、とても辛そうで、早く楽にしてあげたいと思うのですが、
完治までは、ある程度の時間が必要なのです。

感染で最も多い例が、お子さんからお母さんへの感染です。
お子さんは、大人ほどの免疫力がついていないため、
感染しやすいのです。
感染したお子さんの、吐瀉物の始末などをしているうちに、
お母さんが感染してしまうというパターンです。
発症時は、ノロウィルスだとは思わずに、
簡単に始末してしまうと思うのですが、
お子さんの下痢や嘔吐に対して、
特にこの時期はノロウィルスを疑って、
きちんと消毒してください。

大人からの発症で多い原因としては、二枚貝です。
この時期、牡蠣はとても美味しくて、
私も食べ過ぎてしまいますが、気を付けてください。

ただ、牡蠣が悪い食材なわけではないのてす。
同じテーブルを囲んで、一緒に牡蠣をいただいても、
ノロウィルスに感染してしまう人と、
全く感染しない人がいます。

これは何かというと、免疫力の違いです。
少しのウィルスが体内に入っても戦える体調の時と、
ウィルスの思い通りにさせていまう体調の時があります。
いつもは健康な方でも、今日は何となく疲れているなという日は、
生は避け、十分に加熱された状態でいただきましょう。

うがい、手洗いをマメにすることに加え、
少しくらいのノロウィルスはやっつけられる
体力作りを心掛けてください。

懐かしい大学受験

大学受験を控えた高校生の患者さんから、
「先生はなぜ医者になろうと思ったのですか?」
という質問を受けました。

医者というと、親が医者である場合が多いのですが、
何か大きな志があって目指す人もいます。

質問をくれた彼は、
きっと私が何かしらの大きな志を持って
医者になったのだろうと思っていたようです。

残念ながら、人様に言えるような
大きな志を持って医者になったわけではないのです。

とはいえ、医学部で勉強するうちに
それなりの志を持つようになりましたので、
ご安心ください。

さて、彼の質問に対する私の答えは、
高校の時に成績が良かったため、
先生や両親にも勧められて医学部に
進んだという回答です。

そんな私の中途半端な回答に、
なぜだか彼は、ホッとしたような表情を浮かべました。

話を聞いてみると、
彼は現在、大学受験を控えた高校2年生で、
私と同様、先生や両親に医学部を勧められているそうです。
しかし、自分が医者になるというイメージが出来ず、
どうしたら良いものだか悩んでいました。

私が大学受験をしたのはもう20年以上前の話ですが、
当時の私もそんなことを考えていたなと、
とても懐かしく感じられました。

何だか嬉しくなってしまい、
自分も同様の悩みを抱えていたこと、
結局は医学部を受験し、
今の仕事をしていること、
そんな話を長々と語ってしまいました。

猛威を奮うインフルエンザ

この時期がやってきました。
日本列島を襲うインフルエンザの流行。

インフルエンザウイルスは、想像以上に強力なのですよ。

数年前になりますが、私も実際にインフルエンザ感染しまして、
随分と辛い5日間を過ごしました。

まさにこの時期のことでした。
ある日、何となく熱っぽいなと思った私は、
もしかしたらインフルエンザ感染かも知れないと思い
早々に病院へ行きました。
その日の検温では37.1度。
念の為キット検査をしたのですが、その時点では
陰性に限りなく近い陽性風でした。

医師の診断は、熱が上がるようなら明日また来院するようにと。

翌日、37.6度という微妙な状態。
自宅で療養。
するとその夜、38度以上に上昇。

その翌日更に上昇、病院へ。
キット検査の結果、ばっちり陽性。

そして医師からは、タミフルは発症してすぐに
服用しないと効果が出ず、既に3日経過しているので
自然治癒となります。

と。

そこから2日が非常に辛かったです。

異常を感じたら早く通院しなさいといいますが、
早く行きすぎるのも場合によっては意図せぬ状況に
なることがあるという実例でした。

私は医師でありますが、治療方針はひとつではありません。
セカンドオピニオンは重要です。

って、何の話でしたっけね(笑)